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使用事例1

3、ACADEMINO(PRO) RocketIOのLOOPバックテスト(2015/03/27)
  PROボード + GF1によるRocketIOのループバックの動作(エラーフリー)を確認しました。
academino pro gf-1 VIVADO ibert
  (FMCにGF-1xx(RocketIO 10LANE) ボードを搭載したIBERTテストイメージ)
STDのときと同様に、GF-1搭載リファレンスクロック156.25MHZを
FMC GBTCLKピンからROKCETIOへ入力。

LPCの1LANEをGF-1ボードのBULLSEYE SMAコネクタで6.25Gbpsの送受信信号を
ループバックさせることで、VIVADOで、IBERT PRBS7を確認できます。
PRO IBERT VIVADO
リファレンスクロック周波数:156.25MHz
ラインレート:6.25Gbps (スピードグレード -2 ラインレート)
パターン:PRBS-7

ツール(VIVADO)による6.25Gbs Eyeパターン
200T-2 ibert test eye

2、ACADEMINO(STD) RocketIOのLOOPバックテスト(2015/03/25)
  STDボード + GF1によるRocketIOのループバックの動作(エラーフリー)を確認しました。
GF-1 GF43 ACADEMINO PRBS IBERT
  (FMCにGF-1xx(RocketIO 10LANE) ボードを搭載したIBERTテストイメージ

GF-1搭載リファレンスクロック156.25MHZをFMC GBTCLKピンからROKCETIOへ入力。
LPCの1LANEをGF-1ボードのBULLSEYE SMAコネクタで3.75Gbpsの送受信信号を
ループバックさせることで、VIVADOで、IBERT PRBS7を確認できます。

BERT ACADEMINO 50T VIVADO

リファレンスクロック周波数:156.25MHz
ラインレート:3.75Gbps (スピードグレード -1の最大ラインレート)
パターン:PRBS-7


VIVADO EYEパターン

1、ADI DACボード 搭載例               (2015/04/03)
ADI FMC DAC ACADEMINO

SDP-FMC-IB1Zを使うことで、アナログデバイセズのSDP対応の

ADC,DACボードをACADEMINOのFMCへ接続できます。

EVAL-AD5542ASDZ DACボードからSin波を出力してみました。 

※ AD5542 16bit DAC(シリアル入力)

DACボード sin波出力イメージ(デザイン Vivado)
sinwave2Sin wave1


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